「Pantry Photo」は、冷蔵庫や食料保管庫などの状況を写真に撮るだけで管理できるアプリです。今回のバージョンアップで、撮影した画像の明るさなどを調整できる画像補正機能が付きました。

冷蔵庫管理アプリはたくさんありますが、多くが賞味期限などをひとつひとつ登録するタイプです。買い物をする度に購入した食材をひとつひとつ登録することが苦にならないタイプの人にはこのアプリはおすすめしません。面倒な登録はしたくないけど、買い物先などで「冷蔵庫に卵があと何個残ってたかな」といったことを知りたいという人におすすめするアプリです。冷蔵庫の中の写真を撮るだけで「ざっくり」と冷蔵庫の食材管理ができます。

詳しい使い方は前回の記事をご覧下さい

■冷蔵庫の写真撮影は意外と難しい!?

今回のバージョンアップで、撮影した写真の明るさ、コントラスト、彩度を調整する機能が付きました。マンションなどの集合住宅に住んでいると、冷蔵庫は自然光の入りにくい暗い場所に設置されていることが多かったりします。また、庫内のライトが食材をうしろから照らすため、逆光になり食品がきれいに写らなかったりします。フラッシュをたくと、今度は明るすぎる部分ができてしまったりと、きれいな写真を撮るのには手間がかかります。しかし、忙しいときはわざわざ撮り直している時間もありません。そんなときは画像補正で修正してしまいましょう。

それでは使い方を説明します。カメラロールから選択またはカメラで撮影して画像を表示します。「画像補正」というメニューが追加されていますので、そこをタップします。

画像選択

画像の補正画面が表示されます。明るさ、コントラスト、彩度の3項目で調整できます。初期値はすべて50になっていますので、スライドを左右に動かしていろいろ試してみてください。基本は明るさとコントラストの調整で見やすくなると思います。彩度はあまり使う機会がないと思いますが、色味を強くしたり薄くしたりすることができます。

処理前

調整するとこんな感じです。明るさを少し多めに上げて、コントラストもちょっとだけ上げました。明るさを上げたぶん分、色がちょっときつくなったので彩度を少し下げました。

処理後

調整ができたら右上の「適用」を押すと保存画面に戻りますので、保存する場所を選択して右上の保存ボタンを押して保存してください。

画像が明るくなったので、パッケージの文字なども見やすくなりました。

拡大

Pantry Photoは冷蔵庫以外にも、常温の食材ストッカーや非常持ち出し袋の中身なども管理できます。「賞味期限など、細かい情報ななくてもOK!」という人はぜひ使ってみてください。

Pantry PhotoPantry Photo ~ 写真でざっくり冷蔵庫管理
Media Circuit
無料
バージョン:1.0.7
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

 

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