みなさん、こんにちは。 アプリマーケティング研究所、iPhonePLUS出張所です。個人や少人数でアプリを作っている人達の刺激になる言葉をピックアップしてまとめました。これからアプリ開発者になる人、結果がなかなか出ない人の参考にもなると思います。

※アプリのダウンロード数は取材時の数字です。

 

Uehara Labo 上原さん

代表作:「新宿ダンジョン」(iTunesリンク)[約50万ダウンロード]

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「厳しい世界ではあるかもしれないけど、楽しいので勧めます」
「アイディア次第で大金を掴める可能性がある。まだまだ夢はある世界」

 新宿をダンジョンゲーム化するなど、ユニークなアプリで話題を集めることに成功している、 当初はお小遣い稼ぎではじめたつもりだったそうだ。

via:「最初はお小遣い稼ぎだった」上原さんがアプリ開発者になった理由。 (外部リンク)

 

いたのくまんぼうさん

代表作:「MagicReader」(iTunesリンク)

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「自分のアプリを使って誰かが喜んでくれるのは個人開発の醍醐味」
「歳は関係ない、僕も40歳過ぎてからです」

 まったくの知名度ゼロからはじめて「MagicReader」は国連にも表彰された。 コンシューマーゲームの会社でのゲーム作りより今の個人開発のほうが楽しいとも話す。

via:MacPeople8月号

 

スタジオルーペ リオ・リーバスさん

代表作:「FusionCalc2」(iTunesリンク)[7万ダウンロード]

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「本当に良いアプリは評価される可能性が高い、やらないよりはチャレンジしたほうがいい」
「食べていくだけであれば、そんなに難しい事ではない」

 残念ながら十分な結果がだせず(基準値は高い)アプリ開発専業からは引退されてしまったが、 3年間アプリ開発で収益をあげ続けていた開発者さん。

via:国連から表彰されても引退なの?個人アプリ開発の世界は残酷だ。 (外部リンク)

 

marnishi 中西さん

代表作:「俺の校長」(iTunesリンク)[80万ダウンロード]

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「こだわった部分って絶対人に伝わる、意識してじゃなくて無意識に伝わるもの」
「発想力だけは負けたくないという気持ちでやっている」

 アプリ開発のまったくの初心者からはじめて、数カ月で「俺の校長」がヒットした。 起きている間はずっとアプリを作っているというストイックさも見習いたい。

via:初心者からはじめ4カ月で人気アプリ!“俺の校長”ヒットの秘密(外部リンク)

 

akerusoft 久保谷さん

代表作:「絶品!ウマすぎカフェ」(iTunesリンク)[約30万ダウンロード]

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「ゼロから自分のやりたいように作れるのは楽しくて、そこがすごく気に入っている」
「不安はありますけど、会社員時代より年収は落ちたとはいえ生活は出来ています」

 当初は貯金を切り崩しながらアプリ開発をはじめたという。 アイコンを40回以上も作り直すなど、クオリティへの強いこだわりも感じさせる。

via:「会社員時代より年収は落ちたが、開発は楽しい」カフェ経営アプリ「ウマすぎカフェ」の裏側

 

hamon 弘中さん

代表作:「グルコサミン」(iTunesリンク)

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「Cocos2d-xかUnityを使って、(iOSとAndroidに)両方リリースするのが鉄則」 「アプリ1本で数万円稼げれば、週1本のペースで出しても数十万円レベルを稼ぐことが出来る」

 元々ゲーム会社出身で、夫婦でアプリ開発をしていて累計300万ダウンロードの実績がある。 ハイペースでAndroidメインにアプリを出し続けている。

via:300万ダウンロードの夫婦アプリ開発者「hamon」MacPeople9月号

 

じぶんラボ 田口さん

代表作:「ウンログ」(iTunesリンク)[約20万ダウンロード]

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「Apple本社のヘルスケアマネージャーに『頼むからリジェクトしないでくれ』と直談判しにいった」
「改善を繰り返すのが、良いユーザーを集めるベストなマーケティング」

 「うんち記録アプリ」という斬新なジャンルを突き進んでいる、法人で少人数で活動している。 ふざけているっぽいが大真面目なアプリ、アプリの改善を繰り返してユーザーを伸ばし続けている。

via:うんちに人生をかけた男が挑戦するアプリ「ウンログ」 (外部リンク)

 

Creativefreaks 菅田さん

代表作:「ねんしょう!」(iTunesリンク)[約10万ダウンロード]

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「正直(最初は)そこまで手応えがなかった、1日1ダウンロードの日もあった」
「プロにお願いできる信用力もなかったので、アマチュア声優を起用した」

 数人でサークルのような形でアプリ開発をはじめたという、 「萌え+トレーニング」のアプリをシリーズ化し、タニタともコラボしている。

via:萌えトレーニングアプリ「ねんしょう!」のオタク系開発者が語る、萌え系アプリヒットのコツ。(外部リンク)

 

ココソラさん

代表作:「アルパカにいさん」(iTunesリンク)[500万ダウンロード]

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「最初は何を作ったら売れるかわらないですし、たくさんリリースしていくこと」
「個人のデベロッパーは、コンテンツの部分を意識して作っていかないと太刀打ちできない」

 最近は「ぼくらの秘密基地」が話題になっているココソラさん、 映画を見て「どうなっちゃうんだろう」と思わせるような心理や演出を考えているのだとか。

via:「アルパカにいさん」はアジアでも人気の汚いクールジャパン。(外部リンク)

 

セクシーミラー 大塚崇さん

代表作:「セクシーミラー」(iTunesリンク)[約100万ダウンロード]

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「最終的には勝ち残れるという確信と、アプリへの情熱や愛があれば勝てると思っている」
「(アドバイスとしては)『あきらめるな』ですかね、諦めたら終わり」

 数々の苦難を乗り越えて自撮り特化アプリ「セクシーミラー」が中国をはじめ世界でヒット。 最初から世界に目を向けていく姿勢と、あきらめない信念は見習うべきところ。

via:世界100万ダウンロード間近の自撮りアプリ「セクシーミラー」 (外部リンク)

 

クリーニングスさん

代表作:「オヤジ占い」(GooglePlayリンク)[約2,000ダウンロード]

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「おまえらのアプリは役に立ちすぎる。同じアプリが2つあるくらいなら、私たちは役に立たないアプリを作る」
「最近はスタバでMacを使っている人ばかり、河原でガラケーを使っていたほうがカッコいい」

 「アプリが売れないクリーニングス」として知名度を確立した、ロックでクールな謎多き2人組みユニット。 アプリ開発者なのにガラケーを使い、未だに月額500円のガラケーのゲームを遊ぶなど、独自の道を行く。

via:アプリ開発の時給は1円以下でもクソアプリを作り続ける異端児「クリーニングス」(外部リンク)

 

■編集後記

 いろんな人がいますけど、皆さんすごく楽しそうです。それぞれアプリの特徴も開発スタイルも違っていますので、アプリ開発をしている方は自分に合いそうな人を参考にしてみてください。

 

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