みなさん、こんにちは。 アプリマーケティング研究所、iPhonePLUS出張所です。今週気になったニュースをお送りします。

ポッキーも売れて映画宣伝にもなる、グリコとドラえもんのコラボアプリ。

 「グリコぬりえ」(iTunesリンク)というアプリがなかなかおもしろい。

 これはグリコとドラえもんの映画のコラボアプリのような感じなのですが、ポッキーやプリッツを買うとドラえもんのぬりえが付いてきて、色鉛筆で塗ってスマホでかざすと、ARで浮き上がるという内容。ユーザーも楽しめてPRにもなるという良いアプリです。

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 グリコからすると、ポッキーなどのお菓子の販促になるし(ファミリーパックにしかぬりえが付いていないのは憎いところ)、ドラえもんの映画の宣伝になる。ランキングもじわじわと上昇中で、いずれ100位以内に入ってくると思います。

 この類のPRを目的としたアプリは、ネットメディアが取り上げてくれたり、ソーシャルにぬりえを投稿されたりと、効率が良いと感じます。

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証明写真はスマホで、canonが証明写真アプリをリリース

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社が「スマホで証明写真」(GooglePlayリンク)というアプリをリリースしました。インクジェットプリンターを使って証明写真が撮れるアプリです。

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 メーカーにとっては、商品性能に加えて、それを拡張するアプリを揃えることも、ひとつのメーカーとしての差別化になるのでしょう。でも値段設定に関しては、有料100円ではなくて、宣伝と捉えて無料にすべきだったのではと思います。有料アプリで開発費が回収できるとは思えないので。

 ちなみにこのアプリでL判1枚当たりの証明写真を作るコストは約15円だそうです。証明写真って500円以上かかるし、1枚だけ撮るということも出来ないし、めちゃくちゃ古くて効率の悪いシステムだと思います。そういうところをアプリで解決してあげるのは、まだまだチャンスが眠っているはず。ただもっと言うと、証明写真を印刷して、貼り付けて郵送するっていうのも、未だに多いと思いますが、もはやスマホでデジタルデータで送ればいい話なのですごく古くさい。

 アプリ上で履歴書をつくってWEBにアップして、URLでデータで送るような、そういうサービスやアプリが出てきてもいいのかもしれません。

 

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