Androidスマホには大切な情報がたくさん入っています。友人の連絡先、仕事のメールやファイルの他、アプリをタップすれば簡単にSNSにもサインインできてしまいます。

 万が一のときに備え、画面ロックをかけておくことが大切で、スマホを買ったらやっておきたいことのひとつです。

 

おもなロック方法は5つ。安全度順に紹介します

 Androidでは、画面ロックの方法を数種類から選べます。機種やAndroidのバージョンにもよりますが、おもなロック方法は5つあり、安全度が異なります。ここでは安全度の高い順番にご紹介します。

 

■パスワード(高)

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 英数字の組み合わせを入力して解除する方法です。解除の手間がありますが、安全度はもっとも高いといえます。

 

■パターン(中)

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 9つの点を任意の順番でつなげるようになぞって解除する方法です。すべての点を通る必要はありません。比較的多くの人が利用しているロックの方法です。

 

■PIN(中)

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 数字を入力して解除する方法です。誕生日や電話番後の一部など、推測されやすい組み合わせは避けた方が安心です。

 

■フェイスアンロック(低)

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 カメラで自分の顔を認識させて解除する方法です。入力の手間がありませんが、似た人が解除できる可能性もあるため、安全度は低めです。認証できない場合はPIN入力などで解除できます。

 

■スワイプ/タッチ(低)

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 ロック画面をスワイプまたはタップするだけで解除する方法です。誰でも解除できるためセキュリティ度は低めです。

 この他、機種によっては、指紋認証(指紋センサー搭載機)やモーションなどの解除方法もあります。

 

「パターン」のスクリーンロックを設定してみよう

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 ホーム画面、またはアプリ一覧から[設定]をタップします。

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 [画面のロック]をタップします。機種によっては[セキュリティ]の中にある場合があります。

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 [画面ロック]をタップします。初期設定では「スワイプ/タッチ」になっていることがほとんどです。他のロック方法を設定している場合は、設定中のロックを解除すると、この画面が開きます。

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 ロックの方法を選んでタップします。今回は[パターン]をタップしました。

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 9つの点を結ぶようになぞります。よければ[続行]をタップします。次の画面では確認のため、先ほどともう一度同じようになぞり、[確認]をタップします。

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 パターンを忘れたときのために、PINロックを設定します。任意の数字を入力して[続行]をタップします。次の画面でもう一度同じ数字を入力し、[OK]をタップします。

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 これで設定が完了です。「画面ロック」の下には設定した「パターンで保護」と表示され、その下にパターンロックのオプション設定が表示されます。

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 スリープを解除するとパターン入力画面が表示されるので、設定したパターンを入力すればホーム画面を表示できます。

 解除の手間が面倒と思われるかもしれませんが、安全性を確保するのは重要です。大切な情報を他人に見られる前に、キチンとロック設定をしておきましょう。

 

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