みなさん、こんにちは。

 アプリマーケティング研究所です。 今週気になったアプリ関連のニュースや出来事を紹介していきたいと思います。

アメリカでも安定の「頭おかしい」、海外でも大人気の『アルパカにいさん』

 日本ではおなじみ、「アルパカにいさん」(iTunesリンク)がアメリカのAppstoreで総合18位、ゲームカテゴリ10位と大躍進している。 ちなみに英語名は「Alpaca Evolution」。

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 アプリ内にツイートボタンがついているが、 総合50位に入ってきたくらいからかなりツイート数も増加していた。アメリカ人も衝撃的なアルパカの姿をみて、ツイートしてしまうようだ。

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 アルパカにいさんのような「放置系育成ゲーム」のジャンルは、日本では1つのジャンルとして確立しているくらいよく見るのだが、実は、アジアや欧米のランキング上位で見ることはほとんどなく、 そうした事実も踏まえて考えるとすごい結果だと思う。

 なお、レビューの評価はバッサリとわかれていて、 極論、「星1か星5か」というくらいにまさに賛否両論。

悪い評価:「日本人は頭がおかしい」「気持ち悪い・おぞましい」「タップばっかりでめんどくさい」
良い評価:「最高だ」「神ゲーム」「すばらしい」

 うーん、これほど評価がわかれるアプリというのも珍しい、クチコミを起こすには、これくらいギリギリのボールを狙わないといけないのかもしれない。

 

実はテレビCMのオーディション目的のカメラアプリ「おかっぱメラ」

 「おかっぱメラ」(iTunesリンク)というおかっぱ頭写真がとれるアプリが登場した。 一見なんてこともないカメラアプリなのだが、 これ、実はクレラップのCM出演オーディションを目的に企画されたアプリ。

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 写真をとって、おかっぱに加工すると、 オーディションに応募ボタンがでてきて、ここからCM出演の応募ができるという仕組み。

 クレラップのキャンペーンページ(外部リンク)

 つまり、クレラップからすると、このアプリをみんなに使ってもらうことで、「おかっぱ頭の似合う女の子」の写真が勝手に集まってくる仕組みをつくっている、なかなか斬新なアプリの使い方だ。これを応用すれば、カメラアプリをつかって、 芸能事務所がモデルの原石を発掘する、テレビ番組が芸能人のそっくりさんを募集する、 なんていう使い方もできるのかもしれない。

 このような一見アプリとは関係ない、 一般企業ができるアプリの活用法は、まだまだ可能性があるのではないだろうか。

 

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