みなさん、こんにちは。

 アプリマーケティング研究所です。 今週気になったアプリ関連のニュースや出来事を紹介していきたいと思います。

 

スマホアプリならでは!英語学習とゲームを融合したアプリが続々。

 最近、「英会話+ゲーム」のアプリをよく見かけると感じます。例えばいくつかあげてみると、

  • 100万ダウンロード突破の、キャラ育成×英単語学習アプリ「えいぽんたん」 (iTunesリンク)
  • 英単語の4択問題をゲームグラフィック風に仕立てた「ラーニングドラゴン」(iTunesリンク)
  • 英単語のヒアリング×ドット絵RPGを融合した「トイクルヒーロー」(iTunesリンク)などなど

 どこにでも持ち歩けるスマホというデバイスならではの、ゲーム+学習コンテンツが多く出てきている。

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(左:ラーニングドラゴン、中央:トイクルヒーロー、右:えいぽんたん)

 「トイクルヒーロー」の提供元でもあり、 社会人向けのグローバル教育のプロである、株式会社フローワン代表の若林さんに開発の意図を聞いてみたところ、

 『気合いと根性だけで、何の関連性も見えない英語ボキャブラリーを、ひたすら記憶するのには限界がある。またそこには面白さもない』とお話されていた。

 思い出してみると我々が子どもの時代、 「ポケモンいえるかな」という歌(?)が流行っていて、151種類のポケモンの名前をみんなが歌にして覚えていた。ポケモンの名前というのは、 無意味な単語が多いが、それを小学生の誰しもが記憶していたと考えると、すごいことだ。

 もしかしたら、英語をはじめ勉強というのは、詰め込み暗記教育ではなく、もっと楽しく習得する方法を模索できるのかもしれない。

 

Youtubeがゲーム実況動画サービスを10億ドルで買収?

 Youtube(YoutubeはGoogleの子会社)が、ゲーム実況動画サービスのTwitch(外部リンク)を買収交渉中という噂が流れている(米WSJが報道)。

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 Twitchというのは、日本でいうとゲーム版のツイキャスみたいな感じのサービス。もしくは、ニコニコ動画のゲーム実況とかのイメージが近いかもしれない。ちなみに、月間のユーザーは既に4500万人以上いるとのこと。ゲームの実況動画を見ながら、みんながワイワイとコメントを打ち込んで盛り上がるという構図だが、日本でもこの光景ってちらほら見かけませんか?

 既に日本でも、ニコニコ動画やYoutube上で実況動画は人気コンテンツなんですよね。なので、ネックになっている「配信する方法が手軽ではない」という点が解消されて、誰でもスマホでゲーム実況動画を流せるようになってくると、 たぶんこの波は日本にもくるのではないだろうかと予想している。みんなで盛り上がれる「実況して楽しいゲームアプリ」というのも、今後のヒットのキーワードになってくるかもしれないですね。

 

プロモーションコードでアプリ内課金をプレゼント可能に?

 アメリカの大手Apple情報サイト、MacRumors (外部リンク)によると、アプリ内課金のプロモーションコードが発行できるようになったとのこと(日本では未確認)。

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 これはけっこう面白い使い方ができる気がしている。今までのプロモーションコードって「有料アプリを無料でプレゼントする」ことしか使えなかった訳ですが、アプリ内課金がプレゼントできるようになると、影響力のあるユーザーや、ブロガー、熱心なファンにアイテムなどをプレゼントすることもできる。メーカーでいうと、無料でお菓子を送ったり、サンプルを配ったり、がアプリでもできるようになるということだ。

 使い方次第では、アプリをリリースする前のマーケティングとしても活用できるはず。

 

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